根底にある想い

ここにあるのは、根底にある想いとメッセージ。
現在行っている様々な活動――森のワークショップ/コーアクティブ・コーチング/米作りなどは、すべてこの想いが、カタチとなって現れてきたものです。

2008/12 08年の総括

ここまでの経緯を簡単におさらいすると、9月中旬の魚沼訪問以降、このような取り組みがありました。
・10月中旬 木の花ファミリー訪問
・10月下旬 つくば農園体験
・11月中旬 魚沼訪問第二弾
・12月上旬 トランジション・タウンのプレゼンを聴講

今回12月の集まりでは、ここまで経験してきたことを、メンバーがお互いに共有していって、そこから今後に向けた共通する思いが浮かびあがるような場にしていこう、という意図で始まりました。 まずは「魚沼」「木の花ファミリー」「つくば農園」のグループに分かれて、ワールドカフェ形式で、それぞれが体験して感じたことや情報をシェアしました。 それぞれの場所をめぐることで、行っていない場所も疑似体験していくような場にもなりました。そこから出てきたキーワードをいくつか拾ってみます。
つくば農園】まず食べる、美味しい、楽しんで、土、・・・
木の花ファミリー】農業が支えている、大人ミーティング、木の花菌、濃い、極・・
魚沼】10年かけてつくったパイプ、日本の原風景、豊かな森・・・
体験したことをあらためて言葉にすることで、自分が直感的に感じたことや、大切にしたいものなどの輪郭が見えてくるような時間でした。

このあと、グループに分かれて「もしエコビレッジを作るとしたら、何を大切にしたいか?」という問いについてみんなで語り合いました。 その際に、この場はエコビレッジを作ることに限定して話し合うのがよいかどうかの再度確認をしました。 中には先日聞いたトランジション・タウンのほうに興味があったりする人もいたのですが、トランジション・タウンも現在の街やコミュニティをエコビレッジ化していくことと捉えれば、エコビレッジを作ることを視野に話し合うことでおのずと思いが重なっていくだろうという話になり、この問いで行くことになりました。 話し合いが始まると、場はどんどんエネルギーが開いていって、展開し続けるような感じになっていきました。私には、彩り豊かな収穫の時間のように感じられて、とても幸せでした。そのあと、各テーブルで出てきた言葉を模造紙に書き出して壁に並べて貼り、みんなで眺めながら、再び自分の中でピンと来る言葉や思いを一人づつ出し合っていきました。

出てきたキーワードは、

  • ・つながり
  • ・うまい、美味しい
  • ・バランス(個とコミュニティ)
  • ・境界線
  • ・感謝
  • ・嬉しい
  • ・歓び
  • ・楽(たのしい、ラク)
  • ・生かされている
  • ・単純、シンプル
  • ・生きて死ぬ
  • ・生き物としてのリズム
  • ・対等、平等
  • ・安心感
  • ・居場所、役割がある
  • ・信頼
  • ・余裕
  • ・開かれている
  • ・統合、進化
  • ・経済
  • ・ぬくもり、温度、風土、火
  • ・流れている、動きがある

そして、さらに「ここにあるコアは何だろう?」という問いから浮かびあがったのは・・・ つながり / / 自然 / 大地 / 自分・魂・身体 / 宇宙 / 社会・現実
そこでは「つながっていないものはない(すべてはつながっている)」と実感できる
「生かされている」という感謝が湧く
そして、社会・現実とも当たり前のようにつながっている

それぞれの経験からの直感や知恵が言葉となって浮かびあがるのをみんなで体験できた、ありがたい時間だったと思います。
私自身は、このことが共有されていれば何を始めるにしてもよりどころにしていける、という実感を得ました。

  • 株式会社森へ
  • 初めての方へ
  • 最新情報
  • 森との対話
  • 森のリトリート
  • コーアクティブ・コーチング®
  • 根底にある想い
  • プロフィール
  • お問い合わせ
07つながっている 06営み 05森の中 04何が起きる? 03自分を開きに 02行き先 01どんな場所?